新湘南電鐵 横濱工廠3

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2018年 02月 23日

マイクロエース E10蒸機 先輪まわりの改善 裏資料

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マイクロエース製E10形蒸機、本日からはナンバープレートの色挿し再トライをしておりますが、まだ芳しい結果が出ていないので報告は後日として、本日は先輪まわりの見た目改善工事で使った別工法や資料などを載せておきます。
上の画像はスノープロウを取り付けてみたところです。
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排障器の代わりに同じGMのスノープロウを先台車に取り付けてみました。
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ちょっと位置が低いですが、こんな感じになります。
もう少し高めに取り付ければ前から見た時に先輪を隠せます。

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横から見た時に先輪の向こう側が見えてしまうのを防止する工法、第1案(没)です。
アセテートテープの裏にPPテープを貼り付け、少し膨らませて動力ユニット下面に貼り付けました。
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これも見た目はなかなか良かったのですが、走行時にアセテートテープと先台車が接触していて自由に動くのを阻害してしまい、R177で脱線することがあったためボツに。
大きなRならば使えるかも知れません。

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最初にE10の先輪を見た時に、KATOのD51旧製品の先輪が思い浮かびました。
これがD51旧製品。
車輪はスポーク付きに交換しています。
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こちらがE10です。
似たようなものですが、KATOのD51は約半世紀前の製品です。
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D51旧製品、前から見ても先輪以外何もないです。
昔はこれが当たり前でしたが、現在ではこれでは不自然に見えるんですね。

では、最近のKATO製品はどうなっているのか?
1軸先輪の機関車を見てみました。
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C11です。
ピストン尻棒が視界を遮っています。
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前から見ると排障器があります。
これで先輪の厚みが見えるのを少し緩和しています。
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C12です。
ピストン尻棒はありませんが、車体下面にリブがついていて向こう側が見えないようになっています。
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C12も前側は排障器かスノープロウが付きます。
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C56です。
集電車輪ではありませんがC12とほぼ同じです。
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C56も先輪の前には排障器があります。
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最後に旧型電気機関車のEF15です。
KATOのEF15には先台車というものがなく、主台車枠の先端に先輪が左右に大きく動くように取り付けられています。
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こちらにも排障器があります。
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マイクロエースの先輪の厚さは約2mm。
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KATOの車輪は約1.7mm。

このような資料から、「横から見た時に先輪まわりから向こう側が見えないこと」「厚さの薄い先輪を使い、かつ前から見た時に排障器かスノープロウで先輪の厚みをあまり見せないこと」に絞って対策しました。
第1案のアセテートテープが干渉のため今一つだったので、干渉しない方法として昨日のプラ棒方式になりました。
実機でスノープロウをつけた写真があればスノープロウにしたのですが、見当たらなかったので現在は排障器にしてあります。

さてナンバープレート色挿し、なかなか難物です(^^)
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# by nari--masa | 2018-02-23 21:16 | 蒸気機関車(N) | Comments(4)
2018年 02月 22日

マイクロエース E10蒸機 先輪の改善 工法

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マイクロエースE10、先輪まわりの見栄えを良くする改善、工法です。
いろいろと調査や試行錯誤をしたのですが、その辺は端折って結果だけ書きます。
少し順不同になりますがご容赦願います。
ちなみにこの画像、昨日のものと似ていますが、少しだけ違うんです。
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まずは先輪の上の隙間を見えなくします。
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先台車を取り外したあとの動力ユニット先端部下面です。
シリンダブロックの前はほぼまっ平らです。
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タミヤの1mm角プラ材を使います。
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少しボケましたが、ゴム系接着剤でシリンダブロック前の両脇にプラ材を接着します。
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適当に黒く塗っておきます。
これはペベオの黒ですが、光沢があるので最終的には艶消し黒かジャーマングレーで塗装した方が良さそうです。
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先台車です。プラ製の車軸ストッパーの上にプラ材を接着し、黒く塗っておきます。
この画像は排障器が取り付け済みです。
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これで横から見た時に向こう側が見えません。
プラ材同士はR177でも接触しませんから、走行には影響がありません。
線路の歪みやカント等のためプラ材と先輪がカーブで干渉する場合は、プラ材の干渉部分を少しだけRに削れば良いかと思います。
基本はこれだけです。

以下の話はオマケです。
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先台車ですが、マイクロの先輪は幅広で形状がイマイチ。
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KATOのプレート先輪をC59から借りてきました。
形状は良いのですが、ローフランジなので当廠のR177では脱線が頻発して使えません。
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そこで右のハイフランジの古いスポーク車輪(スポークが抜けていない車輪)と輪芯を交換。
これはKATOのEF15あたりの先輪かと思います。
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こうなります。
ハイフランジ・プレート先輪、完成(^^)
この先輪を取り付けたのがTOPの画像です。
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前後しますが、先台車の先端にGMの排障器をネジ止めしました。
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最終的には取り付け部を薄くして誘導員ステップとの干渉を回避しました。
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以上で先輪まわりの対策は完了です。
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現状はここまで。
このあとはナンバープレートの色挿しにもう一度トライしてみようと思います。
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# by nari--masa | 2018-02-22 18:23 | 蒸気機関車(N) | Comments(4)
2018年 02月 21日

マイクロエース E10 先輪の改善

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先日入廠したマイクロエース製E10形蒸機ですが、一軸先輪がどうもみっともないので、ちょっと改良を施してみました。
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こちらが改造前です。
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改造前の先輪部分を少し拡大。
先輪のまわりに何もなく、隙間だらけで向こう側が見えるんですね。
この先輪はどうやって保持されているんだ?
車輪自体も一応黒染めはしてあるものの、ただの挽物でプレート車輪ではありません。
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KATOのC59に使われているプレート車輪を借りてきました。
ただローフランジで見栄えは良いのですが、残念ながら当廠のR177では脱線しやすく、最終的にはハイフランジのスポーク車輪に交換しました。
あとは向こう側が見えなくする対策をしました。
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改造前、先輪もっと拡大。
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改造後。
古いGM製の排障器をつけてあります。
ピストン尻棒の取り付けも考えたのですが、到底R177を通過できなくなるので諦めました。
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斜め前から、改造前
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改造後です。

画像が多いので工法等は明日にでも(^^)
車輪の入手を別にすれば比較的簡単にできます。
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# by nari--masa | 2018-02-21 18:23 | 蒸気機関車(N) | Comments(4)
2018年 02月 20日

KATO C57一次形 スノープロウ装着

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昨日入廠したKATO C57一次形ですが、金沢機関区や富山機関区で北陸本線の列車を牽いていた時代の雰囲気を味わおうとスノープロウを装着しました。
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使ったのはC12に付属している前側スノープロウで、無加工で装着できます。
このパーツは別売もあるようですが、当廠のC12は高崎機関区にしたのでスノープロウが余っておりました。
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スノープロウを付けるとトリップピン付きのナックルカプラーとは連結できなくなりますので、ダミー自連に戻しました。

本日も無駄に画像が多いので、下からどうぞ。

続きはこちら
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# by nari--masa | 2018-02-20 15:50 | 蒸気機関車(N) | Comments(4)
2018年 02月 19日

KATO C57一次形 入廠

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KATO C57蒸機一次形が入廠し、早速入線整備をしました。
知識不足のため製品そのものや実機の詳細はあまり語っておりませんので、他のBlog様をご参考になさってください。
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パッケージです。
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収納方法はC59やC11と同じで、取り出す時は右のインサートシートの耳を持ち上げてウレタンごと引き出します。
あまり好きな方法ではないのですが、コストダウンでしょうか?
以前のC56やC57四次形のようなプラ製収納ベースがあった方が安心感があります。

本日は画像が多いので続きは下からどうぞ。

続きはこちら
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# by nari--masa | 2018-02-19 17:25 | 蒸気機関車(N) | Comments(4)