新湘南電鐵 横濱工廠3

sinshonan3.exblog.jp
ブログトップ
2018年 02月 19日

KATO C57一次形 入廠

b0374186_16265080.jpg
KATO C57蒸機一次形が入廠し、早速入線整備をしました。
知識不足のため製品そのものや実機の詳細はあまり語っておりませんので、他のBlog様をご参考になさってください。
b0374186_16265530.jpg
パッケージです。
b0374186_1627098.jpg
収納方法はC59やC11と同じで、取り出す時は右のインサートシートの耳を持ち上げてウレタンごと引き出します。
あまり好きな方法ではないのですが、コストダウンでしょうか?
以前のC56やC57四次形のようなプラ製収納ベースがあった方が安心感があります。

本日は画像が多いので続きは下からどうぞ。



b0374186_1627630.jpg
TOMIXのC57を持っていないので比較ができませんが、ぱっと見KATOの蒸機という雰囲気です。
b0374186_16271231.jpg
抜けたスポーク先輪やピストン尻棒もいつもの処理です。
C11やC12と違い、テンダ機関車なので先輪、従輪からは集電していません。
相変わらずクロスヘッドは樹脂です。
b0374186_16272344.jpg
開放型キャブとキャブ下の配管。
最近はあまり驚かなくなりました(^^)
b0374186_16272844.jpg
当廠のパシフィック機でささやかに歓迎会を。
左からC57一次形、C57四次形、C59です。
当廠にはハドソンがおりません。
b0374186_16273285.jpg
左のC57四次形と並べてみました。
確かに一次形はボイラーが細いです。
b0374186_16273873.jpg
その他にもいろいろ違いはありそうですが、その辺はあまり気にしていないので(^^)
早速整備にかかります。
b0374186_16274379.jpg
まずは当電鐵のR177急曲線を通過可能にします。
これはオリジナルの先輪ですが、ローフランジ・スポーク車輪です。
このままR177に突っ込ませると脱線が頻発しますので、先輪を交換します。
b0374186_16275012.jpg
左がKATOのスポーク先輪、右はワールド工芸のスポーク車輪です。
ワールド製の方がフランジが高いのです。
b0374186_16275765.jpg
早速交換しました。
ワールドの先輪は少し大きいのですかね。
b0374186_1628480.jpg
テンダ側カプラーはKATOのマグネティックナックルに交換しました。
当廠にはCSタイプのトリップピン付きナックルがないので、EF66タイプのマグネティックナックルとCSナックルのリップを組み合わせて使用しますが、そのままでは干渉するのでナックルの根元を少しだけ切断して使います。
b0374186_16281073.jpg
前端側はGMのナックル短に交換しました。
少し高めになります。
b0374186_16281699.jpg
C59のテンダーと連結。
C57はバック運転をしないので、他の機関車と重連ができればOKです。
ただ、オーバーハングが大きいのでC59との重連でR177を通過することはできませんでした。
b0374186_16282244.jpg
乗務員を乗せるためにキャブを外します。
屋根裏にウェイトが乗っていました。
内部構造は触らないので、分解はここまでです。
b0374186_16282731.jpg
乗務員席を青で塗りましたが、蒸機の運転席の色って電機と違うような気もします(^^)
b0374186_16283439.jpg
機関士と機関助士を乗務させました。
機関助士の足元はあとから黒で塗っておきました。
b0374186_16284185.jpg
KATOのHPを見るとプロトタイプが95号機のようなので機番は95号機で。
この機を含め、ナンバープレートが付属している4輌は全て金沢機関区や富山機関区で北陸本線の列車を牽いていたようです。
そう言えば急行日本海の牽引機もC57でした。
この95号機はその後播但線を経て九州へ行ったらしいですが、当廠では北陸本線のイメージで。
そのうちスノープロウでも付けますかね。
b0374186_16284887.jpg
開放型キャブは狭いですね~。
b0374186_1628546.jpg
ここだけは毎度プラ丸出しのコンビネーションリンクやクロスヘッドをスーパーチタンで塗装しました。
b0374186_1629058.jpg
C57一次形の入線整備が終わりました。
b0374186_1629777.jpg
早速走行させました。
最近のKATO製蒸機同様、低電圧で起動し、非常に静粛に走ります。
細身のボイラーがスマートですね。
さすが貴婦人(^^)
b0374186_16291424.jpg
旧客を牽いて単線トラス橋梁を渡るC57。
b0374186_162921100.jpg
R177通過中です。
b0374186_16292834.jpg
前照灯は美しい電球色。
ちなみにテンダー側のライトは点きません。

以上、KATO C57一次形、整備完工です。
[PR]

by nari--masa | 2018-02-19 17:25 | 蒸気機関車(N) | Comments(4)
Commented by トータン at 2018-02-19 18:34 x
C57入線おめでとうございます 当方にも本日到着の予定でしたが 未だ配達されていません なので入手は明日以降ですかね
シリンダー尻棒ですが E10にも付けたいなって思ったのですがどうにも曲線通過が難しい様で KATOのものの構造がすごく気になります
E10の先輪周りが余りにもすが開いていて間が抜けた感じがしますので何とかしたいのですが nari-masaさん何かいい策は無いですかね?
Commented by nari--masa at 2018-02-19 20:32
トータンさん こんばんは。
ありがとうございます。配達は運悪く不在だったりするので配送所に取りに行きました(^^)
KATOのシリンダー尻棒はシリンダー中心から外にオフセットして表現されています。前から見たら変な位置ですが、横から見たら余り気になりません。
E10の先輪はKATOのD51旧製品みたいですね。
担いバネを付けられればいいのかも知れませんが、1軸先輪のEF15電機とかC11、C12、C56をちょっと見てみましょうか。
Commented by nobuemondouhonpo at 2018-02-20 07:02
nari-masa様
㊗️KATO C57 一次形入線㊗️
🎊おめでとうございます🎊
今回のC57もハイフランジな先輪への交換で、R177通過可能なのですね‼️
Commented by nari--masa at 2018-02-20 08:03
ノブえもんさん イイネ、コメントありがとうございます。
ワールド工芸のスポーク車輪はハイフランジ以外に内のり(バックゲージではなく、車軸部の内幅)が広いという利点があります。
それによって内台枠式の先台車にカーブで無理な力がかからないようです。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< KATO C57一次形 スノー...      ドライブラシでマイクロE10の... >>