新湘南電鐵 横濱工廠3

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2019年 01月 12日

16番 EF583 レストア工事(その4) 床板の再整備とインサイドギアフレーム塗りつぶし

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連続作業なのでTOP画像が毎回何じゃこりゃ?ですね(^^)
16番EF583、次は床板の再整備です。
この機関車の床板はプラモデルのものをそのまま利用しているため強度的に弱いことと、50年前は接着剤だけで組んでいたので剥がれやすい欠点がありました。
当時はピンバイスなんてものは持っていなかったので穴明けはもっぱら木工用のキリによっていました。
この画像の補強用側板は接着してあるのですが、剥がれないようにM1.4ネジを追加しました。
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下側からもM1.0で補強を入れておきます。
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台車受けを取り付けます。
ここも以前は接着剤で固定だったので、ときどき剥がれて台車が落っこちるなんてことがありました。
今回はM2のネジでがっちりと固定します。
乾電池式プラモデル用のスイッチの跡が見えますね。
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φ1.7のドリルがあればセルフタッピングにしても良かったのですが、生憎φ2mmしかなかったのでバカ穴にしてナットで締め付けました。
床板の割れ防止という点でもこの方が良さそうです。
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両側の台車受けを取り付けました。
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ここでちょっと手戻りになりますが、インサイドギアフレームの側面をつや消し黒で塗り潰しました。
この鉄道模型社の3軸インサイドギアはメッキ仕上げになっていて昔は高級感があったのですが、今では台車枠の隙間から見えてしまうという欠点になっております。
この辺の考え方も歴史的に変遷しておりますね。
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インサイドギアに台車枠を組み付けて床板に取り付けました。
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インサイドギアフレームは目立たなくなりました。
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本日はここまで組み上がりました。
このあとはモーターの取り付けとウェイトの取り付け、モーター配線です。
あっ、配線どうしよう?(^^)

by nari--masa | 2019-01-12 17:15 | 16番 | Comments(2)
Commented by トータン at 2019-01-13 09:20 x
おはようございます
ギヤーも車輪もピカピカ これは見事に蘇りますね 何十年ぶりの復活楽しみにしています(^^
Commented by nari--masa at 2019-01-13 10:44
トータンさん お早うございます。
車輪は残念ながら電蝕の跡が残っていて、踏面はピカピカと言うわけにはいきませんでした。
まもなく下回りは終わると思います。
問題は車体ですね~。
どこまでできるやら?
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